やりたいことがあるのにできない
やりたいことがあるのにできない
生活している中で様々な場面で出てくる自分の思い込み
特にネガティブな思い込みを”リミティング・ビリーフ”と言います。
リミティング・ビリーフは物事をネガティブに制限してしまう思い込みで感情や思考をネガティブに考え、心と行動にブレーキをかける状態です
これを解放させ、目標に到達させることで悩みを解消していきます
例えば無意識にこんなことを思って生きていませんか?
■存在してはいけない
(私はバカだ/私は十分ではない)
■子供らしくてはいけない
(完璧でないといけない/いい人(子)でないといけない)
■重要ではいけない
(目立ってはいけない/欲しいものを求めてはいけない)
■成功してはいけない
(私はうまくいかない/私は続けられない)
※これらはごく一部です
さて、あげた例をみて何か気づきますか?
見ると語尾は全て「〇〇してはいけない」となっていますよね
これは全て制限をかけた状態になっています。だから、前に進む行動ができないんです。
このビリーフを生み出すのは幼い頃「あなたはなんてダメな子」「あなたは何やってもできないわね」などと言われ続けられたことで「私は存在してはいけない」などの思い込みが作られていくのです。
自粛中のストレスを根本的に解決していく
自粛中のストレスを根本的に解決していく
新生活が始まったり、変わらずの毎日でもコロナ影響でストレスを抱えている人が増えています。子育て中の親、テレワークが始まりいつもと違う環境での仕事
企業や、フリーランス等でも少なからずの難があるのは誰もが感じていると思います
こんな時だからこそ、制限をなくして新しいことにチャレンジしたりみんながのびのび過ごせるように、手放せるものから行動できたらその悩みやストレスから解消されていくのです
このビリーフ(思い込み)を解放させて”私らしく”生活を送れるようにシフトチェンジできたらいいですよね。
私はその方法をサポートしています!!
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そして余談ですが
みなさんはこんな言葉を声に出した時、どんな感情が起きますか
私は価値がある
わたしは生きているだけで価値があると潜在意識を変えると、自己肯定感が上がり予想もしなかった素敵な毎日が送れる近道ができるようになります
相手の話にきちんと耳を傾けることができたり、自然と受け入れることができます。
もちろん、ここまで来るにはコーチングセッションのトレーニングが必須になってきてしまいますが
今まで積まれた思いこみは、一人で帰るのはとても難しく時間がかかります
胸を張ってこの言葉が言えるように少し意識をしてみてもいいかもしれませんね
最後まで読んでくれてありがとうございます
メンタルコーチ NATSUKI